掲示板やSNSで見かける「あの店は7のつく日」という話が、何を指しているのか。
制度の変化とあわせて整理します。
旧イベント日とは、過去に店が特定の日を告知していたときの、その日付のことです。現在は業界の広告宣伝ガイドラインで特定日の告知が制限されているため、店が公式に知らせることはありません。
このサイトでは、客の実戦報告などで知られている日付を事実として載せています。その日に出るという意味ではありません。
なぜ店は日付を知らせなくなったのか?
かつては店が特定の日を前もって知らせ、客がその日に集まるという形がありました。
現在は業界の広告宣伝ガイドラインで、客に有利だと受け取れる告知が制限されています。
そのため店は、日付を指定した案内を出せません。
出していないのであって、日付の概念そのものが無くなったという話とは違います。
今も残っているのは何か?
残っているのは、客の側の記憶と記録です。
以前そうだった日付が語り継がれ、その日に人が集まるという形で続いています。
店がそれを認めることも否定することもありません。
確かめる手段が無いため、このサイトでは日付を断定して載せることはしていません。
店が公表している日程の変化はある
日付そのものは告知されませんが、別の形で日程が変わることを公表している店はあります。
全国5,755店を数えると、次のような公表が見つかります。
| 公表の内容 | 店数 |
|---|---|
| 朝の入場の時刻が日によって変わる | 215店 |
| 条件によって日程が変わる | 59店 |
| 前日のうちに受付をおこなう | 51店 |
これは告知ではなく、来店する人が困らないようにするための案内です。
新台を入れ替えた日や休日は人が増えるため、入場の手順を変える店があるということです。
日付を気にする意味はあるか?
出るかどうかという意味では、確かめようがありません。
一方で、人が集まる日かどうかという意味では、意味があります。
人が多ければ座れる台が減り、朝の抽選の当選確率も下がります。
日付を気にするなら、当たりやすさではなく混み具合として見るほうが確かです。
混む日に行くときに効くこと
人が増える日は、抽選の時刻までに着いていないと参加できません。
全国で朝の抽選の時刻を公表している店は1,749店あり、時刻は店ごとに違います。
いちばん多いのは9時30分で273店、次が9時45分で198店、9時40分が194店です。
8時台に始める店が690店、9時台が1,009店で、同じ9時開店でも集合時刻が1時間近く違います。
抽選を避けるという選び方
抽選をせず、並んだ順にそのまま入場する店が305店あります。
混む日に確実に入りたい場合、抽選の運に左右されないぶん読みが立ちます。
そのかわり早く着く必要があるので、前日のうちに時間を決めておくことになります。
要点
- 広告宣伝ガイドラインで特定日の告知が制限されている
- 残っているのは客の側の記録で、店の公式な情報ではない
- 入場の時刻が日によって変わると公表している店は215店
- 出るかどうかは確かめようがない
- 混み具合の目安としては意味がある
- 抽選の時刻は9時30分がいちばん多く273店
まとめ
旧イベント日は、店が知らせなくなったあとに客の側で残った呼び方です。
その日に出るという意味ではありません。
混む日を避けたいのか、人が多い日に行きたいのかで、使い方が変わります。
朝の入場の決まりは店ごとに違うので、市区郡ごとの表で先に確かめてください。
使う金額や時間が自分で決めた範囲を超えていると感じたときは、相談できる窓口があります。リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)は、本人と家族の相談を無料で受け付けています。
各都道府県の精神保健福祉センターでも相談できます。ひとりで抱えずに、早い段階で相談してください。